早めに気づく、もの音・足音で出来る害獣対策

ハクビシン被害

実は、自分たちで何か出来ないものか?

忌避剤は注意が必要

考えてはいたのですが、私は「線香」の煙はどうかな〜とか

バルサンみたいな忌避剤は???とか本当にやってみようかと考えていました。
ただ問題があるそうなのです。

忌避剤は成獣には効くようなのですが、子供がいる場合は使わない方が良いらしいのです。

この、忌避剤で子供は死んでしまう可能性が高く、しかも何処で死ぬか分からない、と言う事で
外に出て死ぬ場合は良いのですが天井の何処かで死んだ時なのです。


つまり、死体からうじが湧く事を想像してください。

とてもじゃないが、寝ていられません。

とにかく、どうにもならなかったのです。

選択肢は「プロに任せる」

これは、気づいたら早めに「調査」して「対処」してもらう!
これが、一番安く済ませられる。

本当は、頼む前に複数業者から見積もりを取ったら?
とも思ったのですが、事態は急を要しますので「相場」がどのくらいするのかも知りませんでした。

多分、害獣被害は意外と急を要する事態と考えますので、市役所・役場経由でお願いするのが良いかと思います。

駆除する際に許可が必要な害獣は以下の通りです。

  • ネズミ
  • イタチ
  • アライグマ
  • ハクビシン

資格や許可なく害獣駆除を行うと、 鳥獣保護法違反になり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が発生します。

  • 防除作業監督者
  • 鳥獣管理士準1級
  • 狩猟免許
  • 鉄砲所持許可
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